NEW┃うす竹カトラリー3種
薄くて軽い天然竹のカトラリーシリーズが新登場。
スプーン、フォーク、ナイフの3種類が揃いました。
NEW ITEM
17cm うす竹スプーン(孟宗竹)
17cm うす竹フォーク(孟宗竹)
17cm うす竹ナイフ(孟宗竹)
アウトドアとうす竹カトラリー
薄くて軽いのに“繰り返し使える”うす竹カトラリー。
キャンプやバーベキュー、デイキャンプなど、“タフタのうす竹カトラリー”はアウトドアレジャーで多く利用されています。
アウトドアレジャーでは見た目も大事です。
ステンレス製やプラスチック製のカトラリーにはない、ナチュラルな質感と口あたりは天然素材ならでは。
うす竹の特徴
例えば、プラスチック製・ステンレス製のカトラリーと比較。
頑丈さで言ったら、天然素材のうす竹カトラリーは勝てません。
けれども、負けてばかりもいられない。
繰り返し使える丈夫さを保ちながらも、プレスチックと同等の薄さと軽さ。
そしてやっぱりナチュラル感。
アウトドアのアイテムとして選ばれる理由はここにあります。
さらに、菌を抑制する独自開発の6層含浸コーティング技術「ロハスコート(特許取得済)」によって、染込みや色移りの心配もなし。
油ものや色の濃い料理に不向きな竹・木製食器のイメージを覆し、衛生的な面においても安心して使用できる食器を生み出しました。
アウトドアシーンでは環境への配慮から、食器洗いの際に洗剤の使用を極力避け、すすぎ洗いで済ませることも。
タフタの独自開発コーティングによる「汚れ落ちの良さ」も魅力。油分が多い場合は、ぬるま湯ですすぐことでヌメリもすっきり落とせます。
使い捨てではなく、繰り返し使用できる食器をさまざまなシーンで提案することも、タフタができる環境保護への小さな取り組みの一つです。