アウトドアと「うす竹」シリーズ
薄くて軽いのに“繰り返し使える”タフタのうす竹シリーズ。本格的なキャンプやバーベキュー、デイキャンプ、さらにはより快適に楽しめるグランピング、手軽さを極めたベランピングなど、アウトドアレジャーで多く利用されています。
大自然にとけこむ食器
アウトドアレジャーでは見た目も大事。扱いやすく実用的で持ち運びやすいのはもちろん、アウトドアシーンを盛り立てるナチュラルなフォルムは「うす竹」シリーズならでは。
軽く実用的な食器
アウトドア用品としては、アルミやステンレス製、プラスチック製などの食器が主流のなか、タフタの「うす竹」食器が選ばれ始めた理由は、軽さと実用性にあります。
例えば、アウトドア用のプラスチックや、ステンレス製の皿と比較。頑丈さで言ったら、天然素材のうす竹プレートは勝てません。けれども、負けてばかりもいられません。
繰り返し使える丈夫さを保ちながらも、紙皿並みの薄さと軽さの“うす竹プレート”。なにかと道具の多いキャンプやバーベキューなどにおいて、かさばらず持ち運びやすいからとても実用的です。
菌を抑制する独自開発の6層含浸コーティング技術「ロハスコート(特許取得済)」によって、染込みや色移りの心配もなし。油ものや色の濃い料理に不向きな木製食器のイメージを覆し、実用的な面においても安心して使用できる食器を生み出しました。
環境への配慮から、食器洗いの際は洗剤の使用を極力避け、すすぎ洗いで済ませることも。タフタの食器の「汚れ落ちの良さ」はぜひ体験してもらいたい大きなポイント。ここでも独自開発コーティングの効果が現れます。油分が多い場合はぬるま湯ですすぐことでヌメリもすっきり落とせます。
自然に寄り添うシルエット
肌で感じる天然素材のやわらかなぬくもりと、自然に寄り添うシルエット。アウトドアライフをより一層惹きたてるタフタの食器たちをぜひ。